医療現場の
プロも認める
除菌・消臭力
全国3000施設以上の導入実績
20年以上の安心
全国のプロにデータと実績をもとに
ご納得いただき、こだわりを持って
ご愛用いただいております!
感染
対策に!
私たちは医療分野に特化した
次亜塩素酸水生成器メーカーです
全国の医療施設で選ばれています
エムオーは医療分野で、日々の衛生管理に安心してご利用いただける除菌水を目指して生み出されました。一般的な電解式次亜塩素酸水の生成法とは異なり不安定な酸性領域を避け、電気化学に基づく二段階の電解法で次亜塩素酸水生成器を独自開発しています。
さらに、科学に基づく各種計測結果、大学や医療機関での研究結果、第三者機関での安全性実証等のエビデンスがございます。それらエビデンスにより、全国の医療機関や多くの施設様に選ばれております。
INFOMATION
第三者機関にて
新型コロナウイルス不活化試験実施
エムオーの特徴
中性電解水
35ppm以上
希釈不要!
希釈による濃度調整ミスなどを防ぎ、
最適な濃度で常に利用でき、とても便利です。
Meauで菌が不活化
※動画はモヤシを一週間放置し、培養した雑菌にて検証
※右の動画が揺れて見えるのは水面の揺れです
「中性&電解」次亜塩素酸水
強力
99.9%除菌
臭いも元から分解
次亜塩素酸ナトリウムと比べ
約10~80倍の除菌力
があるとされています
※菌により除菌効果が異なるため
安心
独自電解法で中性を実現
20年以上の運用実績
多くの次亜塩素酸水と比べ
刺激性が低い中性
信頼
プロの医療現場でも採用
試験結果に基づいた品質
3000件以上の施設で導入
次亜塩素酸の割合が高いから
低濃度で使用できる
エムオーは、
余分なものを加えない
独自電解法
電解時に発生するアルカリ成分を分離し
排出する独自電解技術を導入。
だから
純度が
違います!
アルコール不使用
原材料は「塩」と「水」だけだから安心。
不純物が少ないから長持ち!
一般的な次亜塩素酸水より、濃度変化に強く、
遮光性のないボトルでも長く持ちます。
JISに基づく
安全な
次亜塩素酸水の選び方
- 電気分解(電解)していること
- pH2.2~8.6であること
- 有効塩素濃度が10~100ppmであること
次亜塩素酸水は現在様々なメーカーから販売されておりますが、そのほとんどが次亜塩素酸という成分を少しでも含んでいるという理由で「次亜塩素酸水」と命名されております。公的には、厚生労働省により食材の殺菌剤としてのみ認められている「食品添加物」としての規格と次亜塩素酸水の生成工程、生成物を規定した日本工業規格(JIS B8701:2017)がございます。それぞれ厳密な試験方法や性能、安全性などが規定されたものとなっております。
弊社はJIS B8701に準じた社内規格により専用機器を用い生成した次亜塩素酸水を販売しております。
次亜塩素酸水は電解法、薬液混合法、粉末溶解など様々な製造方法がございますが、JISで食品添加物として認められているのは「電解法」のみとなっております。
※詳しくはJIS B8701をご覧ください
次亜塩素酸(HClO)は、
低濃度でも強い除菌力を持つ物質です
次亜塩素酸
HClO(分子)
次亜塩素酸は水溶液中では電荷をもたない非常に小さな「分子」として存在するため、細菌などの細胞膜を通過でき、細胞の内部から微生物の中枢である細胞核などへ直接影響できます。また、動物の体内免疫担当細胞として働く白血球が、侵入してきた微生物に対して除菌する過程で産出される物質でもあります。高濃度では危険がありますが、低濃度であれば毒性や刺激性はありません。
次亜塩素酸ナトリウム(OCl-)とは異なります
次亜塩素酸と次亜塩素酸ナトリウムは全く異なる物質です。
次亜塩素酸ナトリウムはアルカリ性であるため、水酸化物イオンを含有しています。高濃度の水酸化物イオンは、細胞壁や形成膜を構成する物質に吸着して、局所的に分解し、細胞表層の構造に損傷を与えられます。また、アルカリ物質は、身体の脂肪やタンパク質を溶かす性質を持ちます。そのため、化学裂傷と呼ばれる火傷の様な皮膚組織の破壊の恐れがある物質ですので、取扱いには直接触れないなどの注意が必要です。
こんなお悩み
ありませんか?
- ペットの臭い、
なんとかしたい… - オシッコの臭い、
とれない… - 安心な除菌消臭剤を
探している - 今の消臭剤、
効果が無いかも…
細菌やウイルスへの対策は大丈夫かな…
除菌・消臭のお悩みは、
\エムオーならスッキリ解決!/
除菌・消臭
これ一本!
-
リビング周り -
ベビー用品 -
キッチンや魚焼きグリル -
まな板 -
トイレ -
ねこちゃんのトイレ -
スポーツ用品 -
臭いの強い容器 -
ダイビング用品 -
バスルーム -
鳥かごやケージ -
入れ歯やマウスピース
主なご利用シーン
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ドアノブや机など
エムオーを染み込ませた布やティッシュなどで拭きます。
-
調理器具やシンク
まな板や包丁に直接スプレーし、布やキッチンペーパーなどで拭きとります。
-
衣類
衣類に直接スプレーし、自然乾燥します。
-
ぬいぐるみやオモチャ
洗えないものはエムオーをスプレーし、天日干しなどで自然乾燥します。
-
お風呂
お風呂掃除の後、エムオーをスプレーするとカビ予防になります。
-
ペットのトイレ
汚物を取り除いた後、エムオーを吹きかけるか塗布した布などで拭きとります。
エムオーは、気になる
私生活の臭いや菌を
元から除菌・消臭
ウイルスやカビの抑制も!
生理食塩水とMeauで
抑制効果比較をしました。
※伝染性ウイルス・菌・カビ・皮膚刺激等のテスト等、第三者機関で実施済
※薬機法順守のため、具体的な菌やウイルス名の標ぼうはしておりません
次亜塩素酸濃度が
高純度であることを実測しています
私たちは、世間で良く使われている理論値をもとにした次亜塩素酸の存在割合曲線を光学分析により実測し、理論と合致していることを確認しています。次亜塩素酸水として高純度であるエビデンスを持っています。
第三者機関にて除菌・消臭の
実証試験を実施・効果実証
エムオーは開発を始めてから20年以上の期間が経過しています。そんな中で様々な大学、医療機関、食品工場などと共同研究を実施。データを積み重ねてまいりました。
INFOMATION
第三者機関にて
各種ウイルスの
不活化試験を実施
「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(旧薬事法)」に基づき、特定のウイルスや菌の名称は記載しておりません。しかし、様々な季節性ウイルス・突発性ウイルス・細菌等の効果に対する評価を第三者機関にて検証しております※。
※詳しくは、弊社サイトをご覧ください
図:作用後のウイルス感染価の変化
第三者機関にて安全性の
実証試験を実施・効果実証
急性経口毒性試験 | |
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検証機関 | (財)日本食品分析センター |
条件概要 | 雄雌マウスに単数経口投与。 OECD化学物質毒性試験指針に準拠。 |
結果 | 安全性を確認。 LD50値は雄雌共に50ml/Kg以上。 |
眼刺激性試験 | |
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検証機関 | (財)日本食品分析センター |
条件概要 | 日本白色雄雌ウサギに点眼。 Federal Registerに準拠。 |
結果 | 無刺激物の範疇に入るものと確認 |
皮膚感作性試験 | |
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検証機関 | (財)日本食品分析センター |
条件概要 | モルモットに皮内注射と閉鎖貼付し、 感作誘発。Maximization法。 |
結果 | 皮膚感作性なし |
累積皮膚刺激性試験 | |
---|---|
検証機関 | (財)日本食品分析センター |
条件概要 | ウサギの無傷・有傷皮膚に半閉鎖適用。 MarzulliとMaibachの方法に準拠。 |
結果 | 累積刺激性なし |
※濃度(35ppm以上)で、希釈はしていません
各種試験結果の弊社ページ
一般的な
除菌剤成分との比較表
次亜塩素酸水は、除菌力・ウイルス抑制力に優れており、プールの除菌や水道水の浄化、食材の洗浄など幅広い分野で活躍しています。
アルコール 除菌剤 |
次亜塩素酸 ナトリウム (塩素系漂白剤) |
微酸性 次亜塩素酸水 (電解・中和) |
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除菌力 | △一部の菌に 効果なし |
○高濃度100ppm 以上で効果あり |
◎ | ◎ |
消臭力 | × | △ | ○濃度が下がると 消臭力も下がる |
◎ |
濡れた場所 | × | ○ | ◎ | ◎ |
対ウイルス効果 | △一部のウイルスに 効果なし |
○ウイルス除菌まで 時間がかかる |
◎ | ◎ |
保存性 | ○ | △生成時から 有効塩素濃度低下 |
△生成時から高い 有効塩素濃度低下 |
◎不純物が 少ないので 保存性が高い |
ニオイ | 揮発性の刺激臭 | 強烈な塩素臭 | 軽い塩素臭 (反応時) |
極めて薄い塩素臭 (反応時) |
毒性 | 皮膚膜を溶解 皮膚乾燥 (アレルギー) |
皮膚に強い刺激 経口摂取不可 |
なし | なし |
可燃性 | 火気注意 | なし | なし | なし |
液性(pH) | - | 強アルカリ性 pH9以上 |
微酸性 pH5~6.5 |
中性 pH6.5~7.2 |
揮発性※ | 高い揮発性 | なし | なし | なし |
※揮発性が異なるアルコールは、使い方に合わせてお選びください
導入事例
他にも多くのお客様に
ご愛用いただいております!
- 大手病院
- 全国の歯科医院
- 全国の動物病院
- 大規模水族館
- 大学等の教育機関
- 宅配水向上多数
- 公共機関(市役所等)
- など
よくあるご質問
-
Q. 電解水とは何ですか?
食塩水などを電気分解することで何らかの機能を獲得した水溶液の総称です。
-
Q. 次亜塩素酸とは何ですか?
塩素の中でも最も活性が高い(効果が強い)とされています。
-
Q. 他の電解水との違いは?
他の微酸性次亜塩素酸水や中性次亜塩素酸水は原料に薬剤(塩酸等)を用いることでpHを調整しています。この生成方法では、不純物が多く有効塩素が気化しやすい、塩化物イオン濃度が高く錆びやすいといった欠点があります。エムオーは、食塩水のみを原料とし特殊な電気分解を用いて中性に調整し、この欠点を克服しています。
-
Q. AP水とは何ですか?
AP水は、かつてアサヒプリテック株式会社様から販売されていた、中性次亜塩素酸水生成器から作り出された機能性水溶液の名称です。除菌や消臭、洗浄を目的とした、食塩水を電気で分解して得られる特殊な中性電解水のことです。現在は、弊社メディストサニテ株式会社へ事業移管し、Meau(エムオー)という名称に変更されています。
-
Q. 欠点はありますか?
有機物と接触すると分解して食塩水に戻ってしまうため、残留性は期待できません。しかし、残留しないことが、環境への影響が少ないといった長所でもあります。
-
Q. 効果が目に見えないのですが?
エムオーは、ほかの消毒剤同様に効果が目に見えるものではありません。効果をご判断いただくための各種資料を弊社メディストサニテ株式会社のサイト上にて公開しております。
-
Q. 除菌・消臭の主成分はなんですか?
「次亜塩素酸」が主成分です。
-
Q. 消臭効果があるの?
アンモニアや雑菌性の臭い等への消臭効果が期待できます。
-
Q. 使用時の注意点は何ですか?
有機物の接触により分解しやすいので対象物の汚れは事前に落としてください。また、原料が食塩水なので、金属製品への長時間の接触は避けてください。薬事は未承認ですので、各臨床では医師や獣医師のご判断のもとで、ご利用ください。
その他の資料については、メディストサニテのホームページをご覧ください
Meauは不純物の少ない
中性電解「次亜塩素酸水」です。
次亜塩素酸ナトリウムとは異なります。
次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウム液は、名前は似ていますが、性質と取り扱い方が全く異なります。それぞれの違いをよく理解し、正しく使うことが大切です。
次亜塩素酸ナトリウムは消毒や漂白剤として利用され、食品添加物にも指定されています。しかし、直接素手では触れず、金属腐食や漂白作用もありますので、正しい希釈と使用後の十分なすすぎ・除去が必要です。
次亜塩素酸水は塩素臭も少なく、金属腐食も漂白作用も水道水と同程度です。素手で触っても問題はありません。
次亜塩素酸ナトリウムを誤って使用した事故も多発しています。次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違いについては、厚生労働省や各種省庁のサイトをご覧ください。
次亜塩素酸水は、菌やウイルスなどの有機物に触れると瞬時に反応して除菌します。反応後は、水と極微量の塩に変化。次亜塩素酸ナトリウムで懸念される、トリハロメタンなどの有害物質は発生しません。アルコール製品では対処しきれない一部の菌やウイルスにまで反応します。強力なのに安心な、理想的な除菌液です。
AP水の表記について
歯科医院様・動物病院様などで親しまれてきた「AP水」は、 弊社APアクアシリーズ(21、KS、Neo)より生成された中性電解水(次亜塩素酸水)の通称として、 過去20年以上にわたりご利用いただいておりました。 弊社は、アサヒプリテック株式会社様より電解水事業を譲受し、それを機に2016年2月1日より「AP水(通称)」を「Meau(エムオー)」へと変更いたしました。 現在、市場に多く「AP水」またはそれに近い商品名・呼称で販売されている生成水があります。 上記経緯を経たAP水は、弊社「Meau(エムオー)」のみとなっておりますのでご注意をお願いいたします。
特に「次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)」を主成分にした商品へはご注意をお願いします。 厚生労働省を中心とした各省庁より、次亜塩素酸水(主成分:次亜塩素酸)と次亜塩素酸ナトリウム(主成分:次亜塩素酸イオン)は、成分や性質、有効濃度は大きく異なるものであると発表されております。 弊社商品は、高純度食塩水を特殊電解した中性の次亜塩素酸水です。