包丁の除菌・消臭方法 – 見えないだけで雑菌が大繁殖!?

食材を切るのには「包丁」は必須ですよね。ちょっと扱うのが危ない包丁ですが、お手入れはどうしてますか?スポンジでササっと洗うだけな方は要注意です。包丁と持ち手の間に雑菌が残って繁殖しているかもしれません。

食中毒の予防にも!

包丁の金属部分は勿論、その持ち手にシミなどが付着する原因は、ズバリ、「雑菌」です。刃物は危ないから、ささっと簡単に洗うというお話もよく聞きます。しかし、食中毒の予防のためにもしっかりお手入れした方がいいですよね。ご家庭でたくさん使う包丁、しっかり洗って定期的な除菌を心がけましょう!

中性ならでは!次亜塩素酸水で簡単除菌&簡単消臭!

エムオーの主成分である次亜塩素酸(HClO)は、医療や介護施設だけでなく、厨房などでも使われる除菌・消臭のスペシャリスト。包丁などの金属製の物質はサビるため、長時間水に漬けることをためらいます。でも、中性の次亜塩素酸水なら大丈夫!サビがくる前の短時間で、汚れや臭いなどの原因である雑菌を素早く別の物質へと分解してしまいます。

たったの1分!包丁の除菌・消臭方法

  1. 包丁を浸け置きできる容器を準備してください。
  2. 刃の部分に気をつけながら包丁をキレイに洗浄したら容器に入れ、そこにエムオーを注ぎます。
  3. 1分程放置した後、流水で包丁についたエムオーを軽く洗い流してください。

注意点

次亜塩素酸(HClO)自身も、強い酸化作用を持っています。そのため、短時間で除菌ができる反面、長時間漬け置きすると鉄や銅などは錆てしまいます。必ず「漬け置きは短時間」で、「流水で洗い流し」てください。

除菌・消臭を毎日の習慣に!

毎日こまめにお手入れしていれば、エムオーをスプレーで包丁に噴霧してから軽く洗い流すだけでも大丈夫!日々の習慣に、Meau(エムオー)で簡単お手入れはじめましょう。

消臭・除菌対策のMeau(エムオー)