まな板に付く、魚や銀杏などのガンコな臭いや菌の除菌・消臭
料理をするには「まな板」が必須ですが、お手入れはどうされていますか?料理のたびに洗剤で洗って乾かすだけ?魚や銀杏、ニンニクなどにある、ガンコな菌や臭いは簡単には取れません。こんな臭いを皆さんはどのように処理していますか?
お使いのまな板、黒い汚れや臭いがありませんか?
まな板に色がつくほど汚れる主な原因に雑菌があります。「毎日洗っているから大丈夫!」なんて放置をしていると、まな板の傷などに潜んでいた菌が繁殖して食中毒を起こす原因にることも。毎日使うものだからこそ、大切なご家族のために除菌をしませんか?
簡単!漬け置き除菌&消臭!
次亜塩素酸水(HClO)は、様々な分野の除菌・消臭で活躍する成分です。雑菌や、雑菌の餌となる悪臭物質を素早く分解・除去することが出来る優れた物質です。次亜塩素酸水へ、ガンコな汚れが付いてしまったまな板を漬け置きすることで細かい傷の中までしっかりと除菌できます。
まな板の除菌・消臭方法
- まな板を浸け置きできる大きさの容器を準備します。
- 事前に、まな板をキレイに洗浄します。
- 容器に次亜塩素酸水を注ぎ、まな板を入れて5分程待てば、除菌は完了です。
毎日のお手入れはスプレーだけ!
毎日こまめにお手入れする場合は、エムオーをスプレーで噴霧するだけでも大丈夫です。