気になるスニーカーの臭いを消す方法と対策・予防法

気になるスニーカーの臭いを消す方法と対策・予防法

家に帰ってきてスニーカーを脱いだらプ~ンとイヤな臭いが。
せっかくのリラックスタイムが台無しになっちゃいますよね。

今回は脱いだ瞬間気になっちゃったスニーカーの臭いを消す方法と、スニーカーに臭いをつけないための対策・予防法をご紹介いたします。

スニーカーが臭い原因

スニーカーからイヤな臭いがする原因はズバり雑菌。

靴の中には汗の湿気や皮脂がタップリ。
雑菌は湿気や皮脂を分解する際に臭いを放ち、増殖します。
増殖した雑菌は残っている湿気や皮脂を更に分解して臭いを…という無限ループです。

スニーカーについた臭いを消す方法4つ

方法1.スニーカーを洗濯する

一番大がかりで手間と時間のかかる方法ですが効果はバツグン!
スニーカーの表面が汚いなぁと思ったら「お手入れのついで」と考えて洗濯しちゃいましょう。

  1. 固形せっけんで洗う
    靴用ブラシや不要な歯ブラシを使って細かいところまでキレイに洗います
  2. よくすすぐ
  3. 漂白・除菌する
    粉末タイプの酸素系漂白剤をお湯に溶かして漬け置きします。
    漂白剤のぶん料はしみ抜きの分量を目安にしてください。
  4. 風通しの良い場所に干す
    ※中までキレイに乾燥させないと水分が残ってまた臭うようになります

スニーカーを干す際、中に新聞紙を詰めると新聞紙の吸湿効果とインクの消臭効果で更に効果的。
新聞紙は水分を吸ったらすぐ交換するようにすると、乾燥が早く進みますよ。

方法2.10円玉をスニーカーの中に入れる

10円玉をスニーカーの中に数枚入れ、数日放置します。

10円玉と汗の水分が反応して銅イオンが発生。
銅イオンによる除菌、消臭効果が期待できます。

スニーカーの臭いが強烈な場合は多めに入れると効果的。

筆者が実際に試した時は臭いが強烈だったのか10円玉一枚だけでは効果が出ず、10円玉に靴の臭いがついてしまいました…。
ちなみに、臭くなった10円玉は数日ほど陰干ししたら臭いが無くなりました。

方法3.活性炭をスニーカーの中に入れる

スニーカーを脱いだ後、活性炭をスニーカーの中に入れます。
活性炭の持つ吸湿、消臭効果がイヤ~な臭いを吸い取ってくれます。

活性炭は靴屋さんで売っている靴用のモノがサイズ、量の面で最適。

実際に靴用備長炭を試したところ、10円玉では取れなかった頑固な臭いも吸い取ってくれました。

もしも活性炭自体が臭うようになった時は、風通しの良い場所で陰干しをすると元の機能を取り戻しますよ。

方法4.消臭剤をスプレーする

スニーカーに消臭剤をスプレーし、天日干しして湿気を飛ばしましょう。

使用する消臭剤は除菌して消臭するタイプが最適。
消臭剤を選ぶ時は必ず無香料の消臭剤にしましょう。

香料つきの消臭剤を使うとスニーカーについている臭いと混ざって不快感が増大することがあります。ご注意を。

スニーカーに臭いをつけないための対策・予防法

対策1.靴下をこまめに替える

ちょっとした距離を歩いたりして足が蒸れたら靴下を履き替えるようにしましょう。

汗に含まれる水分と皮脂がスニーカーの中に移ると中で雑菌が繁殖して臭うようになります。
こまめに靴下を履き替えれば水分と皮脂がスニーカーの中に移るのを防げます。

靴下をこまめに替えていれば足自体が臭いにくくなるので、外出先でスニーカーを脱いだ際に気まずい思いをするコトもグッと減りますよ。

対策2.毎日足をキレイに洗う

シャワーやお風呂で体を洗う際に足も洗いますよね。

足を洗う際は簡単に表面をなでるだけでなく、指の間や爪周辺といった細かいところの汚れも落とすように洗いましょう。

足をキレイにすることで雑菌のエサとなる皮脂の量が減るので雑菌が繁殖しにくくなります。

対策3.履く靴を毎日替える

お気に入りのスニーカーを毎日履いていませんか?
毎日同じスニーカーを履いて活動すると、スニーカーの中が乾燥する前に新しい水分が入ってくるので雑菌が繁殖し続けるのには絶好の環境となってしまいます。

できることなら、一度履いた靴は2日ほど置いて乾燥してから履くようにすると臭いの予防効果が期待できます。

おわりに

今回はスニーカーの臭いを消す方法と、スニーカーに臭いをつけないための対策・予防法を合わせてご紹介いたしました。

スッキリとした気持ちでスニーカーを履きたい方は今回の情報を参考にしてみてください。

スニーカー以外の靴の臭いが気になる方は「臭い靴の臭いを消すテクニック4選」も読んでみると便利な情報があるかも?