枕が臭くなる原因と臭いを取る方法

そろそろ寝ようと思って寝転がったら枕が臭い!なんてことありませんか?

臭いがしない枕で気持ち良く寝られるようにしたいですよね。

今回は枕が臭くなる原因と臭いを取る方法を紹介します。

枕が臭い原因は雑菌と皮脂

臭いの原因は雑菌

枕が臭い原因は枕カバーや中材で繁殖している雑菌と、寝汗に含まれる皮脂。

枕には寝汗で湿気と皮脂が染み込んでいます。
その湿気と皮脂を雑菌がエサにして繁殖して臭いを発しています

また、寝ている間に枕がよだれで濡れてしまう方は寝汗+よだれのコンボで更に臭いやすくなります。

寝ている時によだれが出る方は睡眠中に口呼吸になっている可能性が高いので、今回紹介する方法の他に呼吸方法も正すコトで臭いが出にくくなりますよ。

寝汗とよだれの他にも皮脂の酸化でも臭いが出てくることが。
特に「枕から加齢臭がする」という場合は皮脂の酸化が原因と考えられます。

枕の臭いを取る方法

1.枕カバーを洗う

上に書いたとおり、臭いの原因は寝汗をエサとした雑菌の繁殖です。

原因を除去してしまえば枕は臭わなくなるので、枕カバーを洗っちゃいましょう。

洗い方の手順は↓のとおり。

  1. 酸素系漂白剤とぬるま湯を混ぜる
  2. 枕を1に漬け込み、1時間漬け置きする
  3. 漂白剤をすすぐ
  4. 洗濯機で洗濯する
  5. しっかり乾燥させる

酸素系漂白剤はしみ抜きの分量にしましょう。
35℃程度のぬるま湯を使うと皮脂が取れやすくなります。

枕カバーを洗濯した後はしっかりと乾燥させないと生乾き臭の原因となります。
紫外線による除菌効果も期待して、しっかりと天日干ししてください。

2.中材を天日干しする

「洗える枕」として販売されていないタイプの枕の場合は枕カバーは洗濯し、中材は天日干しします。

天日干しすると中材に入っていた湿気が減り、太陽の紫外線で除菌効果が期待できます。

湿気が減ると雑菌が増えなくなり、紫外線で雑菌が減れば臭いが抑えられます。

洗えない枕をご使用されている場合は、こまめに天日干しをしましょう。

3.洗える枕なら中材をぬるま湯で水洗いする

パイプ枕などの水洗い可能な枕なら、定期的に水洗いしましょう。

35℃程度のぬるま湯を使って水洗いすると、皮脂が落ちやすいのでキレイに洗浄できますよ。

洗った後はしっかりと乾燥させてください。
生乾きだと水分が残ってしまうので雑菌が繁殖して臭いが復活してしまいます。

【注意】消臭剤は一時しのぎ

消臭剤には皮脂取り除く効果が無いため、皮脂の酸化による臭いには効果が見込めません。

臭いを本当に消したいなら洗濯するのが一番です。

枕はこまめにお手入れしましょう

枕カバーは2~3日くらいに1度交換、洗濯すると臭いを予防できます。
「そんなにひんぱんに洗濯できない」という方は洗い替え用の枕カバーを用意すると手軽に交換ができますよ。

中材は週に1度は天日干しまたは洗浄すると臭い対策につながります。

枕の雑菌で頭が臭くなることもあるようなので、この機会に定期的な枕のお手入れを始めてみてはいかがでしょうか?

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