衣服についたキツい香水の匂いを消す方法4つ

服についたキツい香水の臭いを消す方法4つ

思わぬアクシデントで服に香水がついて困ってしまうことってありますよね。

匂いを消すのに一番確実なのはクリーニングに出すことなのですが、クリーニングに出す前に自分で匂いを消せないか試してみたいですよね。

今回は自宅でできる服についた香水の匂いを落とす方法をご紹介いたします。

服についた香水の臭いの消し方4つ

方法1.洗濯する

アルコール、重曹、クエン酸(またはお酢)を使って徹底的に臭いを消していきます。

洗濯の手順1.アルコールを吹き付ける

香水が直接服についた場合にアルコールが有効です。

香水に含まれる香料はアルコールをスプレーすると臭いがやわらぎます。

洗濯の手順2.重曹を入れたお湯で手洗い

洗面器にぬるま湯と大さじ3杯の重曹を入れて、服を手洗いします。

重曹の消臭効果で臭いがかなり取れてくるハズです。

洗濯の手順3.しっかりすすぐ

キレイな水でしっかりとすすぎ、重曹湯とアルコールを落とします。

洗濯の手順4.酢かクエン酸を加えた水にひたす

酢かクエン酸をほんの少しだけ加えた水に衣服をひたし、重曹の成分を中和します。

※重曹はアルカリ性です

洗濯の手順5.しっかりと乾かす

衣服を脱水して、風通しの良い場所に干します。

水分が残っている状態で仕舞うと生乾き臭の原因になるのでご注意。

乾いたあともしばらく風通しの良い場所に干しておくと、より効果的ですよ。

もしも臭いが消えなかったら:スチームをかける

これまでの手順で洗濯をしても臭いが消えなかった場合は、衣類スチーマーやスチームアイロンでスチームを衣服にかけましょう。

スチームの水分が香料を吸着して水蒸気と一緒に蒸発します。

※高温に弱い素材を使っている衣服への使用はご注意ください

方法2.漬け置き洗い

最初の洗濯よりはこちらの漬け置き洗いのほうがお手軽かもしれません。
酸素系漂白剤が使える服にお試しください。

漬け置き洗いパターン1.高温OKの服の場合

粉末タイプの酸素系漂白剤をご用意ください。

  1. タライ等に服がひたひたになる程度のお湯(50℃)を入れる
  2. 過炭酸ナトリウム(粉末タイプの酸素系漂白剤)を1に入れる
    ※入れる量はしみ抜きの分量を目安にしてください
  3. 2に服を入れて1~2時間漬け置きする
  4. よくすすぐ
  5. しっかり天日干しする

高温NGや酸素系漂白剤NGの服に行うと脱色や変色の原因になるので、やる前に服のタグをよくご確認ください。

漬け置き洗いパターン2.高温NGの服の場合

水温30℃までOK、酸素系漂白剤OKの服でできる方法です。

液体タイプの酸素系漂白剤をご用意ください。

  1. タライ等に服がひたひたになる程度のお湯(30℃)を入れる
  2. 過炭酸ナトリウム(液体タイプの酸素系漂白剤)を1に入れる
    ※入れる量はしみ抜きの分量を目安にしてください
  3. 2に服を入れて1~2時間漬け置きする
  4. よくすすぐ
  5. しっかり天日干しする

酸素系漂白剤NGの服に行うと脱色等の原因になるのでやる前に服のタグをよくご確認ください。

方法3.消臭剤を使う

洗濯できない時の一時しのぎの方法です。

無香料の消臭剤を服にスプレーします。

香料付きの消臭剤を使用すると香水の香料と混ざり合って不快レベルが上がる可能性があるので、無香料の消臭剤を使用しましょう。

方法4.ドライヤー

ドライヤーの風と熱で香料の揮発を促します。

高温に弱い生地でできた服の場合は熱風を使わないで、SETやCOOLなどの温度低めの風を当ててください。

「扇風機の風を当てつつ、風通しの良い場所に数時間干す」のも時間がかかりますが同様の効果が見込めます。

おわりに

今回は服についたキツい香水の臭いを消す方法4つをご紹介いたしました。

香水の臭いが気になって、クリーニングに出すか悩んでいる方は今回の情報を参考にして自分で臭いが落とせないかチャレンジしてみてくださいね。

服に焼肉の臭いがついた時には「服についた焼肉の臭いを落とす方法4つ」の情報も見てみてください。