中性電解水Meau(エムオー)の有効塩素濃度ですが、

30ppm

となっています。

ではこのppmとは何のことなのでしょうか?

ppmは濃度の単位。1ppmは0.0001%

ppm(ピーピーエム)は濃度の単位で、parts per million(百万分率)の略です。
濃度なので、値が高ければ高いほど濃度が高くなります。

濃度の表記と言えば%(パーセント)が思い浮かぶかと思いますが、ppm(ピーピーエム)は%(パーセント)より小さな単位で、より低い濃度を表記する際に使用します。
漂白剤のパッケージを見ると濃度がppmで表記されている事もあります。

1ppmは0.0001%です。
中性電解水Meau(エムオー)は30ppmなので、%(パーセント)で表記すると0.003%ということになります。

中性電解水Meau(エムオー)が30ppmの理由とは

ではなぜ中性電解水Meau(エムオー)は30ppmなのでしょうか?
他社の次亜塩素酸水を見ると100ppmや200ppm、高濃度の商品では500ppmなんてものもあります。

中性電解水Meau(エムオー)の濃度は厚生労働省の「次亜塩素酸水の食品添加物指定に関連する資料」に記載されている値が基準となって決まっております。

この資料の中には強酸性次亜塩素酸水(pH 2.7以下)と微酸性次亜塩素酸水(pH5.0~6.5)について記述されています。
中性電解水Meau(エムオー)はpHが約7.0の中性電解水なので、微酸性次亜塩素酸水を参考に理由をご紹介します。
この資料中の官報(平成14年6月10日付)に記載されている、次亜塩素酸水の含量には「微酸性次亜塩素酸水  本品は、有効塩素10~30mg/kgを含む」と記載されています。
1mg/kgはppmで表すと1ppmなので「有効塩素10~30ppmを含む」と言い換えることができます。
この事から中性電解水Meau(エムオー)は有効塩素濃度の基準を30ppmとして生成しています。

他社製の微酸性次亜塩素酸水でも「食品添加物として認可」といった記載がされている微酸性次亜塩素酸水であれば濃度は10~30ppm程度になっていると思われます。

ちなみに濃度が高いと次亜塩素酸によって微酸性次亜塩素酸水を流した先の配管(金属)が腐食する可能性もあるので、高濃度の微酸性次亜塩素酸水をご使用される際は適度(50ppm程度)に薄めてご使用される事をオススメします。

※中性電解水Meau(エムオー)は30ppmですので薄めないで使用して大丈夫です(若干の金属腐食性はあります)

以上、中性電解水Meau(エムオー)の有効塩素濃度についてでした。濃度が低いからと言って除菌ができないというわけはなく、むしろ、低い有効塩素濃度で使えるのが中性電解水Meau(エムオー)の特徴の一つとも言えます。